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■講演会概要 ※ここに記載しております講演テーマは「例示」です。主催者様の講演のご要望・ご主旨を確認の上、講演テーマ・内容をご提案・決定させて頂きます。 【講演テーマ1】 想定する主たる聴講者経営者、リーダー、(中堅社員)
「人を導く ( 育て、生かし、そして動かす )」 我が子でさえ正しく導くのは難しいのに、いわんや他人である部下を正しく導く事は至難の業です。にもかかわらず、ほとんどのリーダーはリーダーシップを勉強しない為、間違ったリーダーシップを身につけてしまっている。 その間違ったリーダーシップを指摘しつつ、真のリーダーのあるべき姿を自分の体験談をもとに語ります。 @「やって見せ、いって聞かせてやらせてみて、褒めてやらねば人は動かじ」 A部下はリーダーの言う通りにならぬ!やる通りになる! B間違いだらけのリーダーシップ! C我が人生の師 D名馬と伯楽 【講演テーマ2】 想定する主たる聴講者:経営者、リーダー、(中堅社員)
「スポーツから学ぶ真のリーダーの姿とは」 スポーツは人生の縮図といわれます。人生のみならず、ビジネスの世界とも多いに似ています。すぐに成果を求められ、かつ、勝ち負けの結果もはっきりでるという過酷なまでに厳しい現場指揮官の現状。様々なスポーツの現場指揮官の実例を基にあるべき真のリーダーの姿を追求致したく。@失敗(負け)した時は A批判を恐れるな B真のチームワークとは C選手の起用、育成 Dライオンに追われたうさぎが逃げ出す時、肉離れしますか? 【講演テーマ3】 想定する主たる聴講者:リーダー、(中堅・若手社員)
「挑戦する勇気!」 我々日本人は失敗をあまりに恥、ネガティブなものととらえがちである。絶対に失敗しないのは神様ぐらいのもの。今世の中で当たり前となっているもののほとんどは多くの失敗の結果生まれてきたものです。失敗をネガティブではなく、私の失敗談等を通して「失敗は挑戦への入口」との意識改革を行いたく。@挑戦なくして為しえた偉業など何一つない A為さざるが罪 Bポジティブシンキング C失敗は挑戦への入口 D前例がないからやる! 【講演テーマ4】 想定する主たる聴講者:中堅・若手社員、(リーダー)
「逆境なんかに負けるな!」 会社は試練の場。頑張る者ほど悩み・困難・逆境という壁にぶつかる。人間の尊厳は決して倒れない事ではない。倒れてもなお、起き上がることである。「試練は神様からのプレゼント」と前向きに考えを切り替え、目の前にそびえたつ壁に立ち向かう為の元気を取り戻していただきたい。@会社は試練の場 A4匹目のカマス B失敗と挫折 Cピンチはチャンス D牛を手放さない限りどれだけミルクをこぼそうとどうってことないさ! E下足番を命じられたら日本一の下足番になってみろ。そうしたら誰も君を・・・ 建設業 安全大会 安全講和【講演テーマ1】
「間違いだらけのリーダーシップ!」 〜それじゃ部下は守れません〜 私はサラリーマン時代、たくさんのミス、失敗を犯しました。今その原因を考えてみると、心に不安、不満、悩みがる時に起こしていたケースが殆どでした。特にその悩みの原因が上司、リーダーの場合には最悪で高い確立でミスを犯しました。私は営業でしたから失敗しても金が損をするか、会社の信用が落ちるということですみますが、現場の場合はそうはいきません。命に係る問題です。 職場・現場でミス・事故を未然に防ぐ最上の策はリーダーが正しいリーダーシップを発揮し、部下が不平・不満なく働ける環境を造ることしかありません。 が、残念ながら殆どのリーダーは「部下をうまくうごかせない!」ということで悩んでいます。 具体的に間違ったリーダーシップを5つ列挙し、真のリーダーのあるべき姿についてお話させて頂きます。 建設業 安全大会 安全講和【講演テーマ2】
「ONE FOR ALL,ALL FOR ONE!」 〜良きチームワークが現場の安全を支える〜 現場の安全においてチームワークがいかに重要かは誰もが認めるところです。ところが、正しいチームワークが形成され、そのパワーが発揮されている現場は大変少ないです。一番の基本である「報・連・相」ですら徹底されていないのが現状です。 残念ながら、これではチームではなく集団です。 この現状を認識し、どのようにチームワークを形成すればよいのか?について、私が今まで経験してきたスポーツの中でも、最もチームワークを重要視していると考えられる「ラグビー」を通じてわかりやすくお話させていただきます。 ■講演料
■講演実績
■ご聴講者の声
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